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(ダーク時代劇)もったいないのでちょっとずつレンタルして鑑賞してきて早4年。先日ラストの12作目を見てしまいました。雷蔵さん眠フォーエバー!!と感傷にひたったのも束の間、引き続いて片岡仁左衛門さんが孝夫時代に演じたドラマの眠狂四郎を発見! ギャー!これけっこう昔に見ていた覚えが…。嬉しくなってまた拝見。 ドラマと映画ではやはり全体的な雰囲気が違います。映画の方は、カラー作品なのに、見終わってから脳内に残るイメージは白黒。比べてドラマは色彩明るめ。眠の肌の色も若干明るいし、眠自身に少し人間味を感じる(笑)。味方のようなサブキャラもいてドラマ的、かなぁ。…どっちもいいんですよ。どっちも。 決して愉快痛快な作品じゃないですけれど、とても好きな時代劇です。 ↑絵は仁左衛門さんの眠。雷蔵さん共々美しい所作。 余談で、眠についてちょっと調べごとがあり検索してみましたら、ガクトさんが眠をするという舞台の情報が出てきてびっくりしました。どんな風になるんだろう・・・幅広いなー眠。 さらに、その舞台の音楽担当が敬愛するスギゾー氏と知り、たまげたのでした。
by billyblanket
| 2010-03-21 23:40
| 時代劇
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